① 導入|保護者としての自己紹介
Q1. まずは、保護者として簡単に自己紹介をお願いします。
松田匡平の母です。息子は幼い頃から機械全般が大好きでした。あちこち触りに行って大変だったことや、1歳の誕生日に行った「選び取り」では、電卓を選んだことなどがありました。
② プログラミングを始めたきっかけ
Q2. お子さまがプログラミングを始めたきっかけは何でしたか?
あまり覚えていないのですが、夫(息子の父)がパソコン好きなのもあって、幼稚園の頃からパソコンを触りだし、ゲーム等をしていたので、遊ぶ側だけでなく、作る側になってほしいなと夫婦で考え、スクラッチやPython、Raspberry Piなどに触れる機会を作っていたように思います。

家電など特にスイッチがあるものが好きな頃
Q3. 始めた当初、保護者として不安に感じたことはありましたか?
小学2年生で幼く、また、新しい環境が苦手なこと、人付き合いがあまり上手でないこと、息子本人が続くか不安だったことなどがありました。
③ 成長の変化|保護者視点で見えたこと
Q4. プログラミングを続ける中で、お子さまにどのような変化を感じましたか?
幼い頃からやっているので、やっていなかったらどうなっていたかはわからないですが、苦手なことと、得意なことの差が大きいので、自信を失うような場面が人より多いのでは無いかと思います。そんな中でも、プログラミングという強みがあることは、日々の生活の中でやる気や自信につながっているのではないかと思っています。
Q5. コンテストへの挑戦が始まってから、変わったと感じる点はありますか?
普段はパソコンでゲームをしている時間がとても多いのですが、プログラミング作品を作ったり、チームメイトと一緒にオンラインで練習したりと、ゲームから切り替えて、とても集中している姿が見られました。
④ コンテスト・結果についての受け止め
Q6. 全国大会で3位という結果について、保護者としてどのように感じましたか?
チームメイトと協力できたことで得られた結果で、本当に素晴らしいと思います。特に、ゲーム作り部門の作戦や練習を3人で頑張ってきたのをそばで見ていたので、それが認められたことはとても嬉しかったです。普段の生活では出会えないお友達と知り合えただけでも参加して良かったのではないかと思っています。

2025年ゼログラ決勝戦 ハッカソンのとき(小4)
Q7. 2025年のScratch Olympiad世界大会に、日本代表として出場したことについて、どのように受け止めていますか?
初めての参加で勝手がわからず、難しいところもありましたが、問題等で異文化に触れたり、世界の子供たちのおもしろい作品を見ることができて、貴重な経験をさせていただいたと思っています。親子の話題にもなりました。
⑤ 教室・学習環境について
Q8. 数ある習い事の中で、この教室を選んで良かったと感じる点はどこですか?
小学1年生の時、とても夢中だったので、息子にあったプログラミング教室が無いか調べ、いくつか見学に行きましたが、その中でもパソノワの平先生は現役プログラマーさんで、息子の好奇心に答えて下さり、また、大礼先生は気さくでとても相談しやすいかたで、ここしかない!と思いました。
Q9. 教室や先生の関わり方で、印象に残っていることはありますか?
言われた通りにやることをあまり好まない息子の、興味や関心に臨機応変に対応して下さる懐の深さにいつも感謝しています。大会参加の際には、お忙しい中、現地まで応援に来てくださって、とても嬉しかったです。
⑥ 家庭での関わり方
Q10. ご家庭では、プログラミング学習にどのように関わっていますか?
放っておくとゲームばかりしているので、プログラミング教室でやったことの話を聞いたり、図書館で本を借りてきたり、「こんなアプリ作って」とお願いしたり、大会参加を促したりしています。
Q11. これからプログラミングを始める保護者の方へ、伝えたいことはありますか?
息子の周囲では、まだまだプログラミングをしている人は少なく、クラスのお友達や先生方から、その分野では一目置かれており、強みになっていると思うので、興味があるなら、ちょっと人とは違う習い事で、自信がついていいのではないかなと思います。
⑦ これからへの期待
Q12. 今後、お子さまにどんな力が身についてほしいと考えていますか?
得意なことは失敗を気にせず、どんどん挑戦してほしいです。難しいですが、いやなこと、苦手なことには、気持ちをコントロールして穏やかに過ごせるようになってほしいと思っています。

