① 導入|先生としての自己紹介
Q1. まずは、教室の先生として簡単に自己紹介をお願いします。(指導歴・担当内容など)
パソノワでプログラミングを教えている平良です。学年、年齢などに関係なくプログラミングがやりたい人にその人がやりたいことを一緒に勉強しながら教えています。
② 松田匡平さんとの出会い・印象
Q2. 松田匡平さんを初めて指導したときの印象を教えてください。
最初からレベルが違いました。Scratch、Unity、PHPなどをやっていて、子供プログラミング教室で教えるレベルではなかったです。AIネイティブという言葉がぴったりで、コミットメッセージを適当に書いたらダメだよと教えると、次の週には「AIにコミットメッセージを自動で書いてもらうようにした」と、現役エンジニアと同じレベルでAIを活用しています。

Q3. 指導を続ける中で、特に成長を感じた点はどこですか?
すさまじいスピードで成長しています。ただ、特に指導するというよりは、一緒にプログラミングを楽しむような関係です。興味を持ったことを進んで勉強していくので感心させられます。GithubにコードをコミットしてCloudflareに自動でホスティングし、独自ドメインを取得しDNSの設定まで行いサイトを立ち上げています。
③ コンテストへの挑戦について(指導者視点)
Q4. ゼログラ グランドスラムへの挑戦を、先生としてどのように見ていましたか?
本人は気負って挑戦している風には見えず、普段プログラミングをしている中の1つを楽しんでいるように見えました。
Q5. 全国大会で3位という結果について、先生としてどのように受け止めていますか?
個人レベルではもっと上を狙える実力はあると思うので、来年、再来年と楽しみにしています。
④ 世界大会への挑戦について
Q6. 2025年のScratch Olympiad世界大会に、日本代表として出場したことを、どのように評価されていますか?
本当にすごいことだと思っています。こちらは驚いていましたが、匡平君は特別なことと思っている様子はありませんでした。
Q7. 世界大会への挑戦は、その後の学習姿勢に影響を与えましたか?
マイペースな生徒さんなので、特に影響を与えたようには思っていません。いつも通りプログラミングを楽しんでいます。
⑤ 教室として大切にしていること
Q8. 指導の中で、特に大切にしていることは何ですか?
匡平君の場合は指導するというより技術好きな仲間として接しています。新しい技術を覚えてきたら教えてもらう。作ってきたものを見せてもらう。やりたいことがあって、どうするか悩んでいるときには一緒に調べる。といった感じです。

Q9. コンテストに挑戦する生徒を支える際、意識していることはありますか?
コンテストに挑戦しようとしている人は、ある程度のビジョンを持っているので、うまくそのビジョンを実現できるようにサポートしています。話しかけたりするぐらいです。
⑥ 保護者・家庭との関係
Q10. 保護者の方との関わりで、心がけていることはありますか?
送り迎えの際に、できるだけその日のお子さんの教室での様子をお伝えするようにしています。そのときにおうちでの様子などもお聞きできることもあります。また、LINE公式アカウントを使っていつでも連絡を取り合えるようにしています。
⑦ これからの展望
Q11. 松田匡平さんには、今後どのような力を伸ばしてほしいと考えていますか?
様々なものに興味を持ち多くの知識を身につけてプログラミングを楽しんでいってもらえればよいなと思います。
Q12. 最後に、これからプログラミング学習やコンテストに挑戦する生徒・保護者へメッセージをお願いします。
コンテストのためにプログラミングをすると楽しめなくなるので、普段のプログラミングの表現の場の1つとして楽しく挑戦できればと思っています。

